| The Beginning : The Son of Krypton -- クリプトン星から来た少年 -- |
| 1989年カンザス州の片田舎にある町スモールヴィルに隕石の雨が降り注いだ。 人々は恐怖におののき、それはスモールヴィルの住民の記憶に焼きつけられる大惨事となった。 しかし、その同じ日にはるか彼方のクリプトン星から地球に送られたひとりの子がいた。 事件の混乱のなか、子宝にめぐまれなかった良心的なケント夫婦に引き取られることになったその少年は 養母の苗字をとって、「クラーク」と名づけられる。 12年後、青年へと成長していくなかでクラークは自分の銃弾よりも速い俊足や車を素手で持ち上げるなど 数々の超人的な力、自分の背負う大きな宿命と対面することになるのであった。 そして、彼が自身に目覚めたとき、人々は叫ぶ、「鳥?? 飛行機?? いや、スーパーマンだ!!!」と。 |
| "Smallville" hits BIG. -- 新生クラークは、高校生!! -- |
| 『ヤング・スーパーマン』とは邦題がそのまま現しているように世界で最も有名なヒーロー「スーパーマン」の 青春時代を描いたアメリカのSF青春ドラマ。この作品は2001年に当時WB局で第一シーズンが始まり、 現在はCW局(WB/UPN合併)での看板番組としても、有名で全米では第8シーズンまで放送済み。 2009年9月より、第9シーズンの放送が開始された。 このドラマの何が魅力的かと言うとクリストファー・リーヴのオリジナル映画やコミックスなど原作のファンは 勿論のこと、原作を全く知らない若者層も家族や友人に支えられながらも孤独に苦悩するクラークに共感をおぼえ、 またフレッシュなキャスティングで多くの視聴者をとりこにしたところであろう。 『ヤング・スーパーマン』に登場するものやゲスト出演などたびたび原作と直結したものが出てくるが、 赤いケープにタイトなレオタード姿のクラークは登場しない。ストーリーはクラークがヒーローに目覚める前の話。 クラークがパワー持ちである前にあくまで普通となんら変わらない青年であることを前提に話が進んでいくので クラークの人物像がこれまでよりも深く掘り下げられている。 |
| "Smallville" @JPN. -- 『ヤング・スーパーマン』上陸!! -- |
| 『ヤング・スーパーマン』が日本で初めて放送されたのは7年前。 2003年の4月(全米では第2シーズン終盤)である。 (『ヤング・スーパーマン』という邦題がなあ・・・(笑)と当初から思っていた。) 一番最初は、教育テレビの6時枠の海外ドラマシリーズとして放送されていた。 このドラマは1時間ドラマだが教育テレビではそれを時間の都合上2回にわけて放送。 教育テレビでは第1シーズン最終回までの放送で終了してしまったが、あまりにもクリフハンガーなエンディングに 続きが気になってしまったファンたちの熱い要望で、めでたくCS放送のAXNで続く第2シーズンが放送された。 現在、同局で第6シーズンが放送中である。 2006年の夏、ブランドン・ラウス主演ででリメークされた『スーパーマン・リターンズ』公開もあり、 『ヤング・スーパーマン』は見事国内盤DVDも発売されるに至った。 現在では、第1シーズン〜第5シーズンまでがレンタル&発売されている。 |
| "Smallville" & me -- 『ヤング・スーパーマン』とわたし -- |
| 私が『ヤング・スーパーマン』と出会ったのはやはり日本で初放送された6年前。 スーパーマンの知識はないに等しかったけど、それが逆に興味をかりたてました。 クラークやラナ、レックスにクロエと個性的なキャラぞろいでストーリーよりもまず惹かれたのがキャスト。 地上波では第1シーズン終了してから続きは予定がないということにとてもフラストレーションが たまってしまいましたが、アメリカ版DVDを注文。続きを観てみたら内容がさらに深くなっている!と大はしゃぎ。 それからどっぷりハマりました。こんなサイトまでつくってしまって(笑)。 シーズンが進むごとに成長する俳優陣の演技も見物です。 『ヤング・スーパーマン』は続けて観ないと本当の面白さが分からないタイプのドラマだと思うので、 どちらかというと根気強く熱中型の方に合ってると思います。特に第3シーズン以降、ハマるとすごい。 私は基本的にこのドラマを英語で観てますが、AXNでは二カ国語版で放送されているので日本語で聞く チャンスもあって二重に楽しめます。吹き替えも合ってて、なかなかオススメ。 2009年秋からアメリカで、放送開始された第9シーズンも間もなくフィナーレを迎える。 ここまで続くとは・・・さすがに予想外。また2010年3月に、第10シーズンの製作が正式に発表された。 おそらく、第10シーズンがシリーズを締めくくる「ラスト・シーズン」となると思われる。(2010年3月) マニアックなSF色が濃くなっていくのですが、脚本の細部に長年観てきたファンのためのネタも つまっていて「ああ〜。そんな隕石フリークいたよね」とか「懐かしい!」と声をあげたり、楽しいです。 そして、例年通りイライラ要素もツッコミどころもあり(笑)。これぞ、スモヴィル・ワールド☆ 更新 2010年4月30日 |

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